プレスリリースのお知らせ:世界最小クラスRGBレーザー光源モジュール

RGBレーザー光源モジュールは、Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の3つのレーザー光を1つの光の束にまとめたもので、各レーザーの発光色を混ぜ合わせることで、様々な色を表現することができる光源です。スマートグラス等に搭載される用途で、よりコンパクトなサイズで高性能を実現することを目指して開発が進められています。現状では、空間光学系を用いて光を混ぜ合わせていますが、その光学系を小さくするには限りがあります。本開発ではシリコン基板上に光導波路構造を作製し、これにRGBレーザー光をそれぞれ結合させ、光導波路内で光を混ぜ合わせる構造を採用することにより、世界最小レベルのRGBレーザー光源モジュールを開発し、本年末からサンプル出荷を開始いたします。スマートグラス、ヘッドアップディスプレー、マイクロプロジェクター、レーザー照明、そして網膜投影用マイクロプロジェクター等への応用が可能です。本開発品は、2023年5月31日(水)~6月2日(金)に東京ビッグサイトで開催されるSmart Sensing 2023に出展いたします。また、本件が日刊工業新聞(2023年5月22日)、電波新聞 (2023年5月25日)に掲載されましたのでお知らせいたします。

日刊工業新聞掲載サイト
電波新聞掲載サイト
Smart Sensing特設ページはこちら
RGBレーザー光源モジュール特設サイトはこちら